Vol.159 自主学習における4つのポイント③|単語は「書いて・声に出して」覚える
前回は、「英語は単語が土台」であることをお話ししました。
では、その単語はどのように覚えるのがよいのでしょうか。単語帳を眺めているだけで、「覚えた気」になっていませんか?見るだけで記憶できる人は、ごくわずかです。多くの人は、「思い出す」という作業を繰り返すことで記憶が定着していきます。
おすすめなのは、
- 書く
- 声に出す
この2つを同時に行うことです。
書くことでスペルを覚え、声に出すことで発音や音のイメージも一緒に身につきます。
英語には、文字と音のつながり(フォニックス)というルールがあります。
最初は意識していなくても、書きながら発音する習慣を続けることで、「このつづりはこのような音になりやすい」という感覚が自然と身についてきます。
また、一度で完璧に覚えようとする必要はありません。何日かに分けて繰り返し練習する方が、長く記憶に残ります。
単語テストでいつも高得点を取る人は、特別な才能があるわけではありません。毎日少しずつ、地道に覚える努力を続けている人です。
この夏休みは、「見るだけ」ではなく、「書いて・声に出す」学習をぜひ習慣にしてみてください。
次回はいよいよ最後です。最後のテーマは「見直し」。勉強の仕上げとなる大切な習慣についてお話しします。
この夏、勉強のやり方を見直してみませんか?
夏休みは、苦手を克服し、学習習慣を身につける絶好の機会です。
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